50代 男一人暮らしの休職日記

会社の事でうつ病になり休職しました。日々の出来事、思った事、発信したい事を書いていきます。

母の日に改めて思う母のこと

5月の第二日曜日の今日は母の日だったんですね。

はてなブログの今週のお題を見て母の日に気が付いて調べました。

皆さんはお母さんに何かしてあげましたか?

親孝行したいときに親はなし、と言いますから母の日を機会に親孝行すると良いですよ。

私の場合は親孝行するぞと考えるのも恥ずかしかったので、カーネーションや母が好きだったカメオのネックレスをプレゼントして誤魔化していました。

プレゼント以外にも何かできることはあったのかもしれませんが、その答えが出る前に母は亡くなってしまいました。

 

母が亡くなってから25年経ちます。

22歳で大学を卒業し、就職してからは親元を離れて暮らしてきたので、母親と暮らした年数よりも離れて暮らしている年数のほうが多くなってしまっています。

よく考えてみたら母と一緒に暮らせる時間は意外に少なかったのだと気付かされました。

そしてあと5年すると私の歳が母が亡くなった年齢に並びます。

親に自分の歳が並び、追い越していく、そうなった時の私の心境はどうなっているのでしょうか。

なんとも不思議な気持ちです。

 

今日が母の日ということで母のことを思い浮かべてみたのですが、ショックなことがありました。

母の顔、声、存命中だった時の生活の記憶がぼやけてしまっています。

何となくは覚えてはいるけれどはっきりとは思い出せない、そんな状態です。

私が中年となりボケてきたのか、25年も時間が経過したので記憶が薄れてきているのか、そんな恐怖があります。

忘れてはいけないのに忘れていってしまう、とても悲しいことです。

今日の母の日で私はそれを思い知らされました。

もう私は母に親孝行はできませんが、母の日は母のことを偲ぶ日にしたいと思いました。(命日も何もしなくなっていました。親不孝者です)

そう言えば母は本を読むのが好きでした。

私もそれが遺伝したのか本を読むのが好きです。

料理の腕前は、う~ん普通だったかな。

喧嘩はたまにしてたけど父とは仲のいい夫婦だったな。

兼業主婦で働きものでした。

怒ると父より怖かった。

でも優しかった!

 

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